マイケル・ベイ監督「トランスフォーマ」ファン待望の第4作品目が公開!

大人気シリーズの『トランスフォーマー』といえば、やっぱり監督はマイケル・ベイ監督です!実写映画の『トランスフォーマー』シリーズの第4作品目の舞台には香港も登場して、お馴染みの光景がトランスフォーマー一色になっています。そして『トランスフォーマー』第4作品目は【トランスフォーマー/ロストエイジ】というタイトルですが、今までの『トランスフォーマー』3作品と大きく違うのはキャスティングです。3作品までサム・ウィトウィッキーを演じてきた主演のシャイア・ラブーフが4作品目【トランスフォーマー/ロストエイジ】で降板しているので、キャスティングがかなり一新されているのが今までの『トランスフォーマー』との大きな違いになっています。

トランスフォーマー/ロストエイジ

「ロストエイジ」はappleファンも是非みてもらいたい!と、トランスフォーマーファンからの声がたくさんあがりました。その理由はスティーブ・ジョブズをイメージしたでしょ?!と言いなくなるジョシュアが「ロストエイジ」での実質的な主人公だからです。トランスフォーマー/ロストエイジの作品で、ジョシュアがストーリーの最初から最後までとにかくカギを握るまさに影の主人公といってもいいほどです。

主人公は3作目までと違い、マーク・ウォールバーグが演じるケイド・イェーガーなるテキサスで修理解体の仕事をしている発明家が主人公ですが、暗黒役のスティーブ・ジョブスをイメージしたことを匂わせるジョシュアは、人造トランスフォーマー開発会社KSIのボスです。もちろん作品の中でも、スティーブ・ジョブスを彷彿させるパロディ描写も多いのでappleファン必見になります~!

2015年1月15日に【トランスフォーマー/ロストエイジ】が通称ラジー賞と呼ばれている第35回ゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされたというニュースが入りましたが、それだけ話題になったということ。トランスフォーマーファンなら、笑い飛ばしてしまいましょう!評論家からは映画が公開してからかなりの酷評を受けましたが、評論家からの評価は低くても公開したら大ヒットなんです。評論家の意見はおいといて、いかに楽しめるか?!という点で酷評されても、興行成績がかなり良いというのは観客の指示を大きく受けたという証明になります。

観客が楽しみにしている、どっかーーー!!バリバリバリバリ!!!という超ど派手な爆発を迫力ある大きな画面で観たい!!という観客の予想を裏切らない、迫力満点の爆発爆発そして爆発とそしてカーチェイスと、マイケル・ベイ監督まさに「爆発職人」としての職人ぶりが思う存分に発揮されている超ド派手なロバットバトルも満載で仕上がっています。

【トランスフォーマー/ロストエイジ】の舞台設定は前作品【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン】から5年後という舞台設定でストーリーは始まります。

「トランスフォーマー/ロストエイジ」影の主人公とKSI

まずはロストエイジの登場人物を網羅しておきましょう~!まず忘れずにいてほしいのが「ロストエイジ」の影の主人公はスティーブ・ジョブス似のジョシュア・ジョイスです。そしてジョシュアがオーナーを務めるのはKSI:Kinetic Solutions Incorporatedです。表向きはロボット工学の一流企業になっていますが、その真実の実態はトランスフォーマーに反対する組織「墓場の風」と、とても密接な関係を持っています。

「墓場の風」という組織は、5年前に起きた“シカゴの惨劇”がきっかけです。“シカゴの惨劇”のためにオートボットとアメリカ政府との同盟も解消となりました。そしてシカゴの惨劇を機にオートボット否定派の勢いが強くなり、否定派の勢いそのままに設立されたのが「墓場の風」です。この組織はオートボットを撲滅させるために動く実働部隊ですが、CIAとも強いつながりを持っています。オートボットつまりトランスフォーマーをつぶすという一方で、兵器としてのトランスフォーマーの有用性も知っているので『人造トランスフォーマー』を開発生産するのがKSIでもあります。「墓場の風」の方はというと、オートボット狩りをして、KSIに死体となったオートボットを提供する見返りに最新装備を提供されるという、持ちつ持たれつの利用しあう関係です。

KSIトップの座に君臨しているのが、事業の大成功で莫大な財をなした資産家でもあり発明家のジョシュア・ジョイスです。最先端技術を取り扱っているワンマンな経営者で、独自のセンスに基づいたテクノロジー感を持ち主です。とっても高いプライドの持ち主で、自分の思うとおりにならないとキィーーーーッとヒステリーを起こす完璧主義者で、クセのある人物ですが窮地に陥るとパニックを起こしたり子供じみた面もあります。

ジョシュアは大きな発見をします。それはトランスフォーマーのボディとなる特殊な金属の“トランスフォーミウム”です。この発見で、人造トランスフォーマーの開発を行います。

「トランスフォーマー/ロストエイジ」主人公とヒロイン

前3作品から主人公のキャストが代わり、この作品で主人公ケイド・イェーガーを演じるのはマーク・ウォールボーグです。そしてヒロインはケイドの17歳の娘、テッサ・イェーガー演じるニコラ・ペルツがヒロインになります。ちなみケイドはテキサスで修理解体工として働きながら発明をしている発明家でもあります。出来ちゃった結婚で結婚した妻を早くに亡くしているので、娘テッサが自分と同じような苦労をさせたくない。という親心から、いろんなルールを作っては娘のテッサを縛りつけようとしています。

娘を縛り付けるためのルールのひとつに、「恋人を作るな」というルールをケイドは娘にもうけていますが、17歳のかわいい女子高生テッサは父ケイドには内緒で付き合って3年の彼氏シェーンがいます。そして彼氏のシェーンもケイドと同じく主人公のひとりでもあります。シェーン・ダイソンを演じるのは、ジャック・レイナーです。父親ケイドそして一人娘のテッサにそのボーイフレンドのシェーン、この3人と聞くとなんか思い出してきますよね?!

そうです!マイケルオ・ベイ監督の1998年映画の「アルマゲドン」です。あの時もブルース・ウィルス演じるハリーとその娘リヴ・タイラー演じるグレースが親子で、ハリーの彼氏はベン・アフレック演じるA.Jはハリーに内緒で付き合っていました。「アルマゲドン」と同じような感じをイメージすると、「トランスフォーマー/ロストエイジ」が分かりやすくなるかもしれません(^_^;)

そして「アルマゲドン」と同じように、テッサの彼氏シェーンも大活躍します。シェーンはアイルランド系アメリカ人のシーシングカードライバーです。見た目もそのままアイルランド人風なので、ケイドに「アイリッシュパブ」とまで呼ばれて嫌われていますが、アイルラド人ではなくテキサス出身です。シェーンにもテッサと同じく悲しい生い立ちで、父親とは5歳の時に生き別れているという過去があります。年齢はテッサより3歳年上の20歳で、ドライビングテクニックはまさに超一流で卓越したドライビングテクニックの持ち主でもあります。

「アルマゲドン」は置いといて、ケイドは発明家でいろんなものを作っていますが失敗ばかりなので、ケイドの収入はとっても少なく住居も差し押さえ寸前状態で不動産屋から目をつけられているほどです。おまけに17歳女子高生テッサが大学へ進学するために、当てにしていた奨学金も打ち切られてしまっているため金銭的に大学進学も無理かも?!という苦しい状況です。

大学進学資金を獲得するために、廃車の73 マーモン・キャブオーバートラクターの部品を得るために買取りますが、買取ったそのトラクターがまさかのオートボット司令官のオプティマス・プライムだったことで、いやおうなくケイドは事件に巻き込まれてしまいます。

オートボット

この作品で登場するトランスフォーマーつまりオートボットは5体です。5年前の“シカゴの惨劇”から、地球人のトランスフォーマーへの意識はかなり大きく変化しました。そのため、KSIのようにトランスフォーマーのテクノロジーを解析して、自分達で人造しようとする勢力が出てきました。

その他にオートボット否定派からの圧力からオートボット狩りによる迫害を受けていることもあって、オートボットは潜伏しています。ロストエイジに登場するトランスフォーマー5体以外のトランスフォーマーとは通信が途絶えている状況です。

オートボット総司令官がオプティマス・プライムです。オプティマス・プライムの性格は、リーダーとしての責任感はもちろんですが、冷静沈着で思慮深くそして真面目で実直です。そして冷静でありながらも、いざ戦いとなったときには、リーダーとしてオプティマス・プライム自らリーダーとして最前線にいき指揮をとるという勇猛果敢な戦士でもあります。

思慮深く冷静なオプィティマス・プライムがメキシコシティでオートボット狩りに遭ってしまったため重傷を負ってしまいました。錆びた73 マーモン・キャブオーバートラクターの姿で、テキサスで廃業した映画館で機能停止状態での登場です。その廃業している映画館にいるところを、ケイドが仕事のためにやってきて目にとまって買取られたことで、ロストエイジのストーリーは始まります。オプティマス・プライムからすると、自分を見つけて修理してくれたケイドは命の恩人になります。

ケイドは発明家としては失敗作ばかりですが、かなり重傷の痛手をおっているオプィティマス・プライムを、かなりの短時間で戦闘可能になるように修復したりしているので、かなりの技術者としての技量と腕前の持ち主であることはまちがいありません。

興行収入29.1億円という大ヒット作品になったトランスフォーマーシリーズの第4作品の【トランスフォーマー/ロストエイジ】前作品のダークサイド・ムーンから5年後という舞台で、テキサスの廃業中の映画館でダメージを受けて錆びた状態の姿になっている「73 マーモン・キャブオーバートラクターの姿」を見つけたケイド。そのケイドが娘テッサの大学へ進学するための資金を捻出するために、買取ったことからロストエイジのストーリーは始まります!